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マウントをはってくる看護師
何かにつけて自分が優位に立とうとする看護師がいる。
確かに日赤の出身者なので知識・技術はあると思う。
正直、超ウザイ👹
辞めればいいのに。
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いなくなってしまえ・・・呪ってやる・・・許さない・・・
うるさい看護主任N・・・いつかお前を陥れてやる・・・許さない・・・
お前のせいでいままでいったいどれだけの看護師が辞めていったと思っているんだ。
あと10年は勤務すると言っていたそうだが・・・お前が10年生きている保証はどこにもない。
覚悟しておけ。
その脂肪にまみれた首根っこを洗って待っていることだな。
この私が必ずお前を抹殺してやる・・・。
ゆ・る・さ・な・い
の・ろ・い・こ・ろ・し・て・や・る
どれだけ時間がかかっても必ず私はお前への復讐をやりとげる。
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来なければいいのに・・・あの嫌な、仕事をしないおしゃべり主任
私の病院ではコロナ陽性者が2人出て、濃厚接触者が数人休んでいる状態。
残ったメンバーで何とかやっている。
濃厚接触者の中に、しゃべってばかりで(それも半分以上、他の人の悪口)ろくに仕事せず、ナースステーションの椅子にずっと座ったまま、スマホをいじっている看護主任がいる。
でっぷり太っていて、とてもじゃないが、女性らしさの欠片もない。
数日前、看護助手さんにすごい声で病棟の廊下で怒鳴った。助手さんのシーツ交換の采配が上手くいかなかったのだろう。
「ねぇ、頭回ってる?!」
あの言い方はないだろう・・・。
たまたま近くにいた私も聞いてて心が痛かった。
だけど、いま、その主任は濃厚接触者として出勤停止になっている。
きっと天罰が下ったんだ。バチがあたったのよ。ざまぁみろ。
このまま辞めればいいのに。本気で思っている。
病棟主任はもう1人いるんだから、別にあいつ1人がいなくたって病棟は稼働する。
もう1人の主任は、風変わりだが、面白くて良い人だ。優しいし、話しやすい。
うちの病棟に主任は2人いらない。師長もいるし。
今日はここまで。
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診察を受けて
先日、膝の痛みで自分の勤務先で診察を受けました。
当然、自分の勤務先の院長先生に診察をしてもらったわけで・・・。
勤務中だったため、白衣のまま診察室の椅子に座る私。
目の前には院長先生。
「どうした?」と素敵なバリトンボイス。
その瞬間、私は看護師であるということが頭から消え去り、ただの「いち患者」になっていました。
私の話すことをしっかり耳を傾けて聴いてくれる先生。
とめどもなく、何の脈絡もなく話し続けてしまいました。
過去に1度、膝の痛みが強くて注射をしてもらい、一時的には効果があったけど、
すぐに症状が戻ってしまったため、一時的な治療はしたくないと先生に言いました。
私の思いを聴いた上で、先生は「いま痛みでどうしようもないなら注射という方法も
あるよ」と言ってくれました。
納得。
その日は両膝のレントゲンを撮影して、塗り薬を処方してもらい、診察は終わりました。
「よし、また2週間後にな」と先生。
私はすっかり「患者として」先生の虜になっていました。
こういう気持ちにさせるのもドクターの「腕」と言えるのではないでしょうか。